1911Front strap option-Hand checkering

It is service to be handmade, and to classify a checker into the front strap of 1911 models.
All the photographs are 1 inch square in 20lpi, and 20 checkers are carved with.
The possible thing for processing is an aluminum frame for air software cancers.
It is the technique that is old when it is now that it is handmade, but is yet this manufacturing method in 1911 full house.

American gunSmith gives the value of 1911 models by this technique and competes for a technique.

1911(ガバメントモデル)のフロントストラップ(フレーム前面のR部分)にハンドメイドでチェッカーを入れるサービスです。
写真は全て20lpiで1インチ四方に20個のチェッカーが刻まれています。加工対応可能な物はエアーソフトガン用のアルミフレームです。
ハンドメイド(全て手作業)という、今となっては古い手法ですが現在でも1911フルハウス(日本円で40万以上の実銃カスタム)では未だにこの製法です。
アメリカのガンスミス(鉄砲鍛冶)はこの手法で1911モデルの価値を上げ、技術を競います。(それだけではありませんが・・)

弊社でも担当者一人がフレーム一つを最後まで仕上げます。
加工箇所はフロントストラップがメインですが、グリップセフティーやマグキャッチなど、様々な加工可能な場所にチッカリングを施しますのでお気軽にご相談下さい。

尚、弊社の担当者はMGS3(METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATER)のスネークマッチ実物を製作した実績があり、実際に当時のコナミコンピューターエンターテイメントへ
納品された経験が御座います。(MGS3限定版のMOOKに写真が掲載されております 樹脂製モデルガン)

また、顧客へのカスタムのご要望で1000フレームオーバーの実績が御座います。

下の写真はフロントストラップにチェッカリングを施し、後にサンドブラストを処理して米国実銃用塗料デュラコートでフィニッシュしています。
*グリップセフティーはKGガンコート

日本仕様ではゴールド又はホワイトによるデュラコート塗装に対応できます。

Please
inform it of the surface treatment for overseas customers by an email.


価格等は弊社までメールにてお問い合わせ下さい。 info@www.oceancustomtactical.com